book 2011

 

 

安善寺物語
安善寺物語


安善寺物語
小板橋武[絵・文]
益子町にもあった平家物語。平清盛の家来・平貞能は、なぜ益子に住んだのでしょう。これは「平家物語 巻第七」に書かれている宇都宮朝綱と平貞能の友情をテーマにした絵本です。「芳賀富士」と呼ばれる大平山のふもとにある安善寺では、800年以上前の二人の友情を讃えるかのように、毎年、たくさんの桜の花が舞っているのです。壇の浦の合戦で源氏に敗れた平家の落ち武者たちは、ちりぢりになって全国各地へ逃げていきました。ところが、平貞能は源氏の本拠地である関東へ、昔、自分が世話をしてあげた宇都宮朝綱を頼って逃げてきたのです。朝綱は、かつての恩を忘れず、源氏の侍大将・源頼朝に貞能の命ごいを懸命にしました。そのかいあって、頼朝のゆるしが出、貞能は益子に住むようになりました。その後、二人はたがいの友情を深め合い、静かに暮らしたといいます。その場所が、いまも益子町に残る安善寺なのです。
 サイズ:B5横 上製本 頁数:36 定価 本体800円+税 発行日:2011/12/19
 ISBN:978-4-88748-251-7 商品コード:614
うつのみやの民話 第1集
うつのみやの民話 第1集


うつのみやの民話 第1集
栃木の民話語り かまどの会
宇都宮の土地にどっしりと根を生やし、語り継がれる民話45話を再話。先人の遺産である民話を通して、郷土の伝統文化を守り継ごう。民話は心の故郷である。
 サイズ:A5 並製本 頁数:144 定価 本体1000円+税 発行日:2011/2/25
 ISBN:978-4-88748-234-0 商品コード:631
オカリナを吹く少年
オカリナを吹く少年


オカリナを吹く少年
寺崎ちえこ
少年のナイーブな感性をやさしく包み込んだ待望のファンタジーロマン!!しんの後に続いて、樫の木から夜空に向かって両手を伸ばすと、瞬間的にフッと体が宙に浮いた。しんの吹くオカリナの、風に乗った爽快なメロディーが、ぼくを広大な空の旅へと誘う。翼をイメージして両手を広げると、まるで鳥になった気分で夜空に舞い上がった……。病気で亡くなった双子の妹に会うために、ぼくはオカリナを吹く不思議な少年と夜空へ旅立った……。日本文学館出版大賞特別賞・コスモス文学賞奨励賞授賞作。
 サイズ:四六 上製本 頁数:112 定価 本体1000円+税 発行日:2011/5/10
 ISBN:978-4-88748-237-1 商品コード:626
感謝 そして旅立ちへ
感謝 そして旅立ちへ


感謝 そして旅立ちへ
佐藤悠介
15年のプロサッカー選手生活にピリオドを打った佐藤悠介。やんちゃで波瀾万丈なサッカー人生を生き抜いた、自身が語るノンフィクションストー リー。幼い頃のサッカーへの思いや自己犠牲精神、苦闘と感動の逸話の数々。憧れのサッカー人・名波浩や栃木出身芸人・U字工事との対談等々。天才レフ ティーと言われてきた、武骨で不器用なサッカー人・佐藤悠介のひたむきな感謝の気持ちとセカンドキャリアでの野望がギッシリと込められた一冊。
 サイズ:四六 並製本 頁数:288 定価 本体1200円+税 発行日:2011/2/19
 ISBN:978-4-88748-233-3 商品コード:632
利根川
利根川


利根川
栗村芳實・東敏雄編
坂東太郎の異名を持つ大河利根川。大水上山の三角雪渓から落ちる一滴のしずくが沢水となり、悠々と北関東を横断、そして太平洋に注ぐ。河口から源流までの川筋を訪ね歩いた水辺の旅路。川はもうひとつの道である。
 サイズ:A5 並製本 頁数:176 定価 本体1500円+税 発行日:2011/9/8
 ISBN:978-4-88748-241-8 商品コード:620
知らなかった健康法
知らなかった健康法


知らなかった健康法
亀田 修
長年の治療経験と、風水研究に基づく家相、さらに霊障にまで踏み込んだ独自の理論からなる健康法。従来の医学で解消できなかったさまざまな痛みと症例に挑む。
 サイズ:四六 並製本 頁数:216 定価 本体1200円+税 発行日:2011/8/4
 ISBN:978-4-88748-247-0 商品コード:617
人物でみる栃木の歴史
人物でみる栃木の歴史


人物でみる栃木の歴史
栃木県歴史文化研究会
人物をとおして栃木の歴史と文化を学ぶのに最適な一冊。栃木県内外各地域の研究団体、研究者・教育者および研究機関と協力して郷土の歴史と文化の研究を推進することを目的に創立された栃木県歴史文化研究会の創立20周年記念出版。古代から近現代まで栃木県に大きな影響を与えた人物18人をとりあげ、あたかも通史のように栃木の歴史と文化が理解できるという構成をめざしており、郷土の歴史と文化を学ぶのに最適な一冊。「本書が、栃木に関わる歴史上の人物のさまざまな事績を切口にして、日本史における栃木、その歴史と文化をあらためて考える一助となれば幸いです」(「はじめに」より)
 サイズ:A5 上製本 頁数:464 定価 本体2400円+税 発行日:2011/8/10
 ISBN:978-4-88748-245-6 商品コード:623
瀧尾神社祭礼と今市宿四〇〇年
瀧尾神社祭礼と今市宿四〇〇年


瀧尾神社祭礼と今市宿四〇〇年
手塚 雅身
日光道中の宿場町として栄えた今市宿。瀧尾神社の祭礼は、古から今日まで町衆の熱い思いによって引き継がれてきた。春夏の祭礼は町の象徴的な風物詩である。
 サイズ:A5 並製本 頁数:128 定価 本体1200円+税 発行日:2011/7/30
 ISBN:978-4-88748-243-2 商品コード:622
増補 田中正造たたかいの臨終
増補 田中正造たたかいの臨終


増補 田中正造たたかいの臨終
布川了
「問題から言ふ時にハ此処も敵地だ…」。病床から闘いは続く。正造、いまだ瞑せず。渡良瀬川畔庭田家での病床三十四日、死を前に、正造は何を想い、何を語ったか。「今度この正造が斃れたのは、安蘇・足利の山川が滅びたからだ――日本も至るところ同様だが――。故に見舞いに来てくれる諸君が、本当に正造の病気を直したいという心があるならば、まずもってこの破れた安蘇・足利の山川を回復することに努めるがよい。そうすれば正造の病気は明日にもなおる」(本文より)
 サイズ:新書 並製本 頁数:160 定価 本体1000円+税 発行日:2011/5/25
 ISBN:978-4-88748-240-1 商品コード:625
フィリーがドキドキした夜のこと
フィリーがドキドキした夜のこと


フィリーがドキドキした夜のこと
文=やまむら たつお・画=いいだ えり
ハートフィールドの里山がおりなす野うさぎフィリーと仲間たちの物語。東日本大震災で被害を受けた子どもたちに読んでもらおうと、まこと幼稚園山村辰夫園長が書き下ろした命を尊ぶ心温まる絵本。お父さんから子どもたちに送るメッセージ。
 サイズ:B5 上製本 頁数:32 定価 本体1200円+税 発行日:2011/7/28
 ISBN:978-4-88748-244-9 商品コード:621
まてまてまてー!
まてまてまてー!


まてまてまてー!
かめやまあきよ
子ぎつねたちはママの毛糸を取ったクモを追いかけ走りまわる。「糸かえせってば」。氏の絵本第一作。
 サイズ:A4 上製本 頁数:24 定価 本体952円+税 発行日:2011/3/3
 ISBN:978-4-88748-235-7 商品コード:628
山と人を想い
山と人を想い


山と人を想い
空 昌昭
いつもやさしく迎えてくれる山があり、そして仲間がいた。秘境ラダックへの旅、鳥海山の自然への想い、英彦山と九州の山々、登山の腕をみがいた剣岳など、半世紀を超す山への情熱と心温まる友情の記録。英彦山修験者を祖に持つ著者の、山と人を通した自叙伝であり、秀逸なエッセイでもある。
 サイズ:A5 上製本 頁数:272 定価 本体1600円+税 発行日:2011/4/23
 ISBN:978-4-88748-236-4 商品コード:627
歴史と文化20号
歴史と文化20号


歴史と文化20号
栃木県歴史文化研究会編
歴文研20周年記念号。研究論文、阿部邦男「蒲生君平の生涯と『山陵志』撰述の意義」、千田孝明「足利樺崎寺赤御堂考」、研究ノート、中田太郎「近世下野国における道徳的視点からの「間引き防止」教化」などを収録。
 サイズ:A4 並製本 頁数:88 定価 本体2000円+税 発行日:2011/8/18
 ISBN:0918-6123-20 商品コード:618

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