新井常雄版
足尾銅山写真帖

part2

横押しのための穿孔作業


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撮影 新井常雄


レッグハンマーによる横押しのための穿孔作業である。
坑道から突込みを行なっているところで、通洞坑連慶峙河鹿である。
レッグハンマーは昭和30年頃から急速に普及し、鑿岩機作業がワンマン化した。
圧縮空気で鑿岩機の位置を自由に変えられ、機械の保持と穿孔推力アップを図った。
使用している鑿岩機は自社製のASD317であろうか。

© Tsuneo Arai and Yasumasa Murakami

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