Archive for 2000年7月19日

眠る車

4-88748-046-6

『眠る車』

 今井正明

 そのモデルたちは、無言のままちょっと笑った。アメリカに、しわくちゃの老人のような車たちがいた。1940年~50年代に生まれた彼らの「顔」は、穏やかな表情をしていた。車のポートレートともいえるこの写真集には、海の向こうの古き良き時代が凝縮されている。

A4変型判/104頁/定価2730円(本体2600円+税)

栃木県 近代文学アルバム

4-88748-045-8

『栃木県 近代文学アルバム』

 栃木県文化協会

小杉放菴、江口渙をはじめ栃木県の近代文学に大きな足跡を残した文学者150人の横顔を1000枚余の写真を用い、ビジュアルに紹介。明治、大正、昭和と栃木県を舞台に描かれた珠玉の文学作品の数々。

四六判/160頁/定価2100円(本体2000円+税)

下野のおくのほそ道を歩く

4-88748-044-X

『下野のおくのほそ道を歩く』

蓮實 淳夫  桑野 正光

芭蕉がたどった下野の“おくのほそ道”六十余里を史実に基づき完全踏破。再発見と思索の旅へ誘うウォーキングガイド。芭蕉の足跡をたどる下野の“おくのほそ道”

A5判/128頁/定価1890円(本体1800円+税)

わたらせ川6号

4-88748-047-4

『わたらせ川6号』

 わたらせ川協議会編

講演録は、辻岡幹夫「シカの食害を考える」、インタビューは桐生市長。鈴木秀雄「工作課の思い出」、赤間光三郎「足尾の造林事業を振り返る」、長岡均「小滝の昔をふりかえる」のほかに、立松和平・三浦佐久子らの寄稿を収録。

A5判/64頁/定価1050円(本体1000円+税)