田中正造、足尾銅山、日光の歴史など、地域、郷土に根ざした書籍を発行。
下野の近世城郭、陣屋を網羅 縄張図をはじめ、情景図や配置図、写真を多用し、現地調査を踏まえた下野の近世城郭、陣屋の集大成。
北関東川紀行3 利根川 栗村 芳實 ・ 東 敏雄 編 坂東太郎の異名を持つ大河利根川。 大水上山の三角雪渓から落ちる一滴のしずくが沢水となり、悠々と北関東を横断、そして太平洋に注ぐ。 河口から源流までの川 [...]
"研究論文、大澤伸啓「下野国における中世寺院の様相」、佐藤権司「上知騒動に見る日光領百姓の""神領意識""と騒動の帰結点」、研究ノート、小川英世「中世城館跡大関氏白旗城について」、岩浪晃「揺籃期の協同組合」などを収録。"
よみがえれ、足尾の緑 -植林ボランティアは挑戦する
足尾に緑を育てる会編
近代日本の発展を牽引した足尾銅山は、同時に深刻な鉱毒事件をひきおこした。川は汚れ、木は枯れた。煙害復旧のため100年前から続けられている足尾の緑化事業に、ついに市民ボランティアが合流した。緑したたる森の復活をめざして動き出した。
A5判/80頁/定価1050円(本体1000円+税)
日光の司法-御仕置と公事宿
竹末広美
日光山・日光領に生きた人々の生活を、犯罪を通して浮き彫りにする。また、弁護士のはしりのような「日光宿」の活動を探り、日光領の訴訟社会の一端を明らかにする。日光領に発生した犯罪の数々と過酷な刑罰の実態、公事出入の発生と日光宿の活動を探る。
新書判/160頁/定価1050円(本体1000円+税)