Archive for 2004年7月15日

田中正造と利根・渡良瀬の流れ

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田中正造と利根・渡良瀬の流れ
 それぞれの東流・東遷史

 布川了

“従来、「治水」の観点から多く説かれてきた利根川東遷史を、「関宿・逆川」に軸足を置き、縄文海進の時代にまで遡って「利水」の視点からとらえ直した力作。田中正造の治水行脚をたどり「利根川の明日」を展望する。”

四六判/232頁/定価1890円(本体1800円+税)

駅前医者言上

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駅前医者言上

 三浦勇夫

“代々木駅前で、つましい「店(診療所)」を開き、ささやかながらも医業を営んでいる。人よんで「駅前医者」という。生活は苦しい。なぜなら、医者は患者を選べないが、患者は医者を選ぶことができるからである。”

四六判/216頁/定価1470円(本体1400円+税)  発売:BKC

日光の狂歌

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日光の狂歌
 二荒風体を詠む

 竹末広美

“江戸時代後期、川柳とともに広く庶民に愛好された狂歌は、「日光文化」が開花した日光の地でも流行した。稀覯本『興歌詞花集』『興歌金玉集』の全文を紹介するとともに、山水連の活動や狂歌作者について探究する。”

四六判/320頁/定価2625円(本体2500円+税)

追憶の柳田國男

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追憶の柳田國男
 下野探訪の地を訪ねて

 中山光一

“日本民俗学の生みの親である柳田國男は、明治三九年、養家の先祖の地である石橋、上三川、真岡、烏山などの県内東部を訪ね歩いた。このときの記録「柳田採訪」と同じ行程を丹念に追体験した紀行文。第二回随想舎歴文研出版奨励賞。”

四六判/224頁/定価2100円(本体2000円+税)