Archive for 2004年9月30日

怒りの苦さまた青さ

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怒りの苦さまた青さ
 -詩・論「反戦詩」とその世界

 黒川純
 
 賢治、光晴、隆明へ思いを馳せ、「千三忌」の里からイラク派兵を凝視する。全共闘世代が世に問う反戦詩・論集。著者は朝日新聞記者。

新書判/144頁/定価1050円(本体1000円+税)

郷愁の野州鉄道

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郷愁の野州鉄道 -栃木県鉄道秘話

 大町雅美
 
 明治18年(1885)7月16日、上野・宇都宮間に日本鉄道奥州線(現東北本線)は開通した。午前8時40分上野駅を出発した一番列車は参議伊藤博文、東京府知事、井上鉄道局長らを乗せ、午後1時38分宇都宮駅に到着。ここから栃木県鉄道の歴史が始まった。
 鉄道敷設に関わる秘話を、政治と民衆史の視点からまとめあげた会心の鉄道史。東北本線など幹線にとどまらず人車、軌道、未完の計画線にも幅広くスポットをあて、県内鉄道の全貌を明らかにする。懐かしい写真、地図をはじめ時刻表、切符など資料多数。

A5判/320頁/定価2940円(本体2800円+税)

足尾万華鏡

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足尾万華鏡
 銅山町を彩った暮らしと文化

 三浦佐久子

“1991年、足尾銅山閉山後のドキュメント『壺中の天地を求めて』で地方出版文化功労賞を受賞した著者が、その後も足尾に魅せられ書き綴った記録。交通・住宅・食文化から、祭礼・芸能・植林事業にいたる、銅山町を彩った暮らしと文化を掘り起こす。”

四六判/280頁/定価1890円(本体1800円+税)