田中正造、足尾銅山、日光の歴史など、地域、郷土に根ざした書籍を発行。
下野の近世城郭、陣屋を網羅 縄張図をはじめ、情景図や配置図、写真を多用し、現地調査を踏まえた下野の近世城郭、陣屋の集大成。
北関東川紀行3 利根川 栗村 芳實 ・ 東 敏雄 編 坂東太郎の異名を持つ大河利根川。 大水上山の三角雪渓から落ちる一滴のしずくが沢水となり、悠々と北関東を横断、そして太平洋に注ぐ。 河口から源流までの川 [...]
"研究論文、大澤伸啓「下野国における中世寺院の様相」、佐藤権司「上知騒動に見る日光領百姓の""神領意識""と騒動の帰結点」、研究ノート、小川英世「中世城館跡大関氏白旗城について」、岩浪晃「揺籃期の協同組合」などを収録。"
宇都宮釣り天井事件異聞
本田正純の悲劇
和氣 良雄
千年の歴史が秘める物語、宇都宮氏滅亡をめぐる南呂院の秘話、徳川家康重臣・本多正純の謎の失脚、語り継がれる宇都宮釣り天井事件の真相。宇都宮城に秘められた、悲話、陰謀、そして伝説のなかで、主人公たちが、運命に翻弄されながらも如何に懸命に生きてきたかを紡ぐ。
四六判/上製/216頁/定価1470円(本体1400円+税)
ISBN 978-4-88748-162-6
歴史と文化16号
栃木県歴史文化研究会編
研究論文、佐々木茂「鹿沼今宮権現の頭役と郷村―日光山領と今宮権現の関係を中心に」、齋藤弘「中世下野の村落景観」、北口英雄「同慶寺蔵 本尊釈迦如来坐像と大同妙坐像について」、関根理恵「“世界遺産・日光の社寺”の文化遺産保存政策の歴史的経緯」などを収録。
B5判/100頁/定価2100円(本体2000円+税)
朝鮮通信使・琉球使節の日光参り 三使の日記から読む日光道中
佐藤権司
寛永13年(1636)朝鮮通信使が、正保元年(1644)琉球使節が、初めて日光山を参詣した。両国使節大歓迎の異文化ブーム、日光参詣の実際と意義、廃止の理由などを追う。付章に沿道に残る通信使の大絵馬と、三使の横顔を収録した。通信使・琉球使節の各三度の日光道中を日記と史料でたどる江戸初期東アジアの外交秘話。
A5判/並製/224頁/定価1890円(本体1800円+税) ISBN 978-4-88748-163-3
下野国黒羽藩主大関氏と史料保存 「大関家文書」の世界を覗く
新井 敦史
大名家文書として特筆される黒羽藩「大関家文書」と、代々城主によるその保存の背景を考察した史料保管史。「戦国期大関氏の動向と権力構造」など全五章。第4回随想舎歴文研出版奨励賞。
四六判/並製/248頁/定価2940円(本体2800円+税)
ISBN 978-4-88748-161-9