田中正造、足尾銅山、日光の歴史など、地域、郷土に根ざした書籍を発行。
ふるさと日光に、気迫に満ちた活力が欲しい! 二つの世界遺産への慈愛、大地を潤す一滴の水になりたいと念じた平泉中尊寺前貫首の日光史談、ふたたび。「郷土の歴史を踏査するよろこびを味わってほしい」。
苦しみ悩みながら生きる人間・正造の生涯に迫る。六角家事件、江刺県殺人疑獄から、自由民権運動を経て国会議員へ。そして足尾銅山との闘いは天皇直訴、谷中入村へとつづく。百年前に叫ばれた人権・平和・環境の思想が現代に甦る。没後100年記念出版。
古賀志の里の信仰と歴史を、当地出身の著者が古文書をひもとき丹念な調査に基づいてまとめたものである。古くから開けた山里には豊かな生活の歴史があり、聖なる山を崇める様々な信仰が息づいてきた。樹齢数百年を誇る樹木は神木となり、山裾に点在する洞窟や滝は神仏のよりつく聖地とされ、多くの神社や石仏が祀られ、今なお受け継がれた祭りが繰り広げられている。
救現11号
田中正造大学ブックレット
田中正造大学出版部[編]
特集は「正造思想の”根”を探る」で、安在邦夫「自由民権運動と田中正造」、赤上剛「日清戦争前後の田中正造の行動と思想」を収録。講演録は、日下部高明「谷中村廃村問題から見えたこと」、澤田猛「田中正造と遠州鉱害史」などを掲載。
A5判/並製/92頁/定価1050円(1000円+税) ISBN 978-4-88748-218-0
救現 10号 田中正造大学ブックレット 田中正造大学出版部
特集は「開校20周年をむかえて」。菅井益郎「「鉱業停止論」の現代的意義」、布川了「田中正造が現代に投げかけるもの」などを掲載。講演録は山口徹「若き日の田中正造 -その人格形成過程を探る」、工藤正三「新井奥邃と田中正造」など四編を収録。
A5判/並製/112頁/定価1050円(本体1000円+税)
救現9号 田中正造大学ブックレット
特集は「足尾と渡良瀬遊水池」で、針谷不二男「渡良瀬遊水池―過去・現在・未来」、利根川治夫「足尾と渡良瀬川流域をつなぐ」などを掲載。講演録は原田正純「水俣学の模索―負の遺産を未来へ」、宇井純「糸をつないで作るネットワーク」など四編を収録。
A5判/92頁/定価1050円(本体1000円+税)
『救現 8号』 田中正造大学ブックレット
田中正造大学出版部編
特集は「川俣事件・直訴百年」で、布川了「川俣事件の内側を看る」、小西徳應「なぜ『直訴』だったのか」を掲載。講演録は室田武「田中正造が歩いた北関東の川」、由井正臣「田中正造理解をどう深めるか」など五編を収録
A5判/112頁/定価1050円(本体1000円+税)
『救現 7号』
田中正造大学出版部篇
足尾鉱毒事件と生涯を貫いて闘った田中正造の生家を学舎に、正造を学長として産声をあげた田中正造大学の講演録。最新7号は特集「白仁家文書をめぐって」、講演録、坂東克彦「闘いを終えて-新潟水俣病闘争史」など。
A5判/144頁/定価1050円(本体1000円+税)
『救現 6号』
足尾鉱毒事件と生涯を貫いて闘った田中正造の生家を学舎に、正造を学長として産声をあげた田中正造大学の講演録。6号は立松和平講演録「渡良瀬有情」、特集「開校10周年をむかえて」など。
『救現 5号』
足尾鉱毒事件と生涯を貫いて闘った田中正造の生家を学舎に、正造を学長として産声をあげた田中正造大学の講演録。5号・特集「遺跡保存を考える」。
A5判/120頁/定価1050円(本体1000円+税)
『救現 4号』
正造生誕150年記念として正造研究家・公害運動者等へのアンケートを企画。講演録は由井正臣「NHK市民大学『田中正造』を終えて」のほかに、嶋津暉之・竹見智恵子・川原一之各氏の熱演を収録。
A5判/96頁/定価1050円(本体1000円+税)
『救現 3号』
藤原信「渡良瀬の自然」、佐江衆一「鉱毒事件と私の文学」など講演録四編を収録。特集は「非核ネットワーク」のメンバーによる“公害の原点をみつめて”。加えて正造生家完全保存への闘いの日誌を収録。
A5判/104頁/定価1050円(本体1000円+税)