歴史と文化 創刊号
『歴史と文化 創刊号』

栃木県歴史文化研究会編

郷土の歴史と文化の掘り起こしを目的に発足した栃木県歴史文化研究会の年会誌創刊号。北口英雄「高田一門の造仏活動」、竹末広美「日光宿の研究」などの論文のほかに、研究ノート、随想、研究会の記録、各種情報を収録。
(B5判/184頁/定価 本体2000円+税)


目次



巻頭言 地域の歴史文化研究の新視点   阿部  昭 1

高田一門の造仏活動 宇都宮で活躍した仏師パート5  北口 英雄 3
日光宿の研究  竹末 広美  13
日光・今市宿・幕田河岸通船計画について 明治期以降について  佐藤 権司 35
栃木県佐野市における農業構造の変遷過程(上) 明治期以降について  須江 國雄 47
足利市における産業構造の変遷 戦後からの工業化の歩み  長江 庸泰 61
青木農場における土地取得と移住人招致計画  磯   忍 77

随想 91
 古墳との出会い (大出 雪夫)
 日光男体山頂遺跡について (橋本 澄朗)
 東京発ペレストロイカ--二題-- (酒井 容子)
 二つの貨狄像 (鈴木彦四郎)
 漱石と旅して (駒場 一博)
 現代民話を訪ねて (石川 明範)

宇都宮氏の那須郡侵出  大野 信一 102
那須宗家の本拠地は何処か  長内 光弘 112
足利市野田町(渡良瀬川畔)出土の板碑  菊地  卓 127
プレイグランド・日光 我が国近代登山の黎明  中山 光一 131

栃木県歴史文化研究会の記録 140

各種情報欄 152
 平成三年度展覧会開催情報
 平成三年度新指定の栃木県指定文化財
 文献情報(図書一覧・研究論文一覧)
 平成三年度栃木県内発掘調査情報