歴史と文化10号
『歴史と文化10号』

栃木県歴史文化研究会編

【講演録】深谷克巳「下野近世史と日本近世史」【論文】中川光熹「日光山寂光寺釘抜念仏とその伝播について」、涌井有希子「助郷組合の編成と段階的特質??日光街道小金井宿定助郷村の場合」、川田純之「下野の普化宗寺院の展開」など。
(B5判/120頁/定価 本体2000円+税)
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 目  次


巻頭言 ダムと水と開発と       柏村 祐司 1

特集 第十回大会・十周年記念行事
 下野近世史と日本近世史 深谷 克己 3
 栃木 新たなる世紀へ――二十世紀の回顧と展望 事 業 部 17

研究論文
 日光山寂光寺釘抜念仏とその伝播について 中川 光熹 20
 助郷組合の編成と段階的特質
  ――日光街道小金井宿定助郷村の場合 涌井有希子 33
 下野の普化宗寺院の展開 川田 純之 50

研究ノート
 南北朝~室町中期における足利庄支配について 松本 一夫 63
 壬生藩における西洋砲術覚書―その受容と実態 中野 正人 71

話題・随想
 さあ、もう一度歩こう「古墳を歩く会」(大出 雪夫) 81
 会報の題字(笛木 隆) 82
 塙静夫・千田孝明両氏の表彰を祝す(柏村 祐司) 83

活動記録
 栃木県歴史文化研究会活動の記録 84

各種情報欄
 文献情報(図書一覧・研究論文一覧)91
 平成十二年度栃木県内発掘調査情報 99
 栃木県内所在文化財新規指定等の状況(平成十二年度) 101
 『歴史と文化』総目次(第一号~第十号) 105