歴史と文化11号
『歴史と文化11号』

栃木県歴史文化研究会編

【特集-掘り出された中世の下野】大澤伸啓「瓦で見る下野の中世」、池田真規「旧西導寺遺跡出土瓦から考える中世氏家」、上野川勝「唐沢山城下の遺構と遺物」【論文】岡田義治「栃木の近代建築と近代化遺産」、笛木隆「栃木県の地租改正」など。
(B5判/146頁/定価 本体2000円+税)
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 目  次



巻頭言 無 言 館    大嶽 浩良 1

特集 掘り出された中世の下野

 瓦で見る下野の中世 大澤 伸啓 3
 旧西導寺遺跡出土瓦から考える中世氏家 池田 真規 17
 唐沢山城下の遺構と遺物――根小屋の土塁と濠を中心に 上野川 勝 25

研究論文

 栃木の近代建築と近代化遺産 岡田 義治 36
 栃木県の地租改正――公正な税制を求めて 笛木  隆 54
 下石橋村の報徳仕法――民間実施仕法の一事例 早田 旅人 72

研究ノート

 「地域社会と近代化」シンポジウムと本県関係者の報告 大嶽 浩良 86
 近代日光史セミナーの歩みと展望 石川 明範 93
 栗山村川俣の餅 海賀 正枝 100

史料紹介

 「滝尾古今図」について 林  謙介・皆川 義孝 106

随想

 国指定建造物からうつのみやの近代史を(北島 隆行) 114
 「足尾銅山の光と陰」に参加して(鏑木 崇) 116

活動記録

 栃木県歴史文化研究会活動の記録 118

各種情報欄

 文献情報(図書一覧・研究論文一覧)125
 平成十三年度栃木県内発掘調査情報 132
 栃木県内所在文化財新規指定等の状況(平成十三年度) 135