歴史と文化 5号
『歴史と文化 5号』

栃木県歴史文化研究会編

【論文】原田信男「中世の村落景観と小地域観念」、山澤学「元和?寛永期日光における新町の形成」、阿部邦男「幕罪略についての一考察」【研究ノート】長内光弘「源頼朝那須狩場比定についての考察」、福嶋曜子「女性のはたらき」など。
(B5判/128頁/定価 本体2000円+税)
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目次


巻頭言 国際化と地域社会  阿部  昭 1

研究論文
 中世の村落景観と小地域観念 下総国結城郡金沢称名寺領毛呂郷を中心として  原田 信男 3
 元和~寛永期日光における新町の形成  山澤  学 19
 幕罪略についての一考察 蒲生君平『山陵志』とのかかわりを通して  阿部 邦男 33

研究ノート
 源頼朝那須狩場比定についての考察  長内 光弘 50
 女性のはたらき  福嶋 曜子 59
 北関東におけるしもつかれ成立の背景とその民間信仰  高野  久 70

歴史随想
 加波山と加波山事件  谷畑  盛 77

会員の声・話題
 未来への橋渡し役をしっかりと (半田 慶寿) 88
 公文書の保存 (石川  誠) 89
 製鉄遺跡を眼前にして (鏑木 理広) 90
 会員慶祝 (阿部  昭) 91

活動記録
 栃木県歴史文化研究会活動の記録 92

各種情報欄
 平成八年度展覧会開催情報 101
 平成七年度栃木県新指定文化財 103
 文献情報(図書一覧・研究論文一覧) 104
 栃木県発掘調査情報  112