下野じまん

下野じまん

竹末広美

地方史を研究しながら、つねづね江戸時代の民衆の生活実態や心情をつかみたいと考えていた。そして、願うところは、「下野人」の生活や文化・意識を明らかにし、近世の「下野像」を浮き彫りにすることであった。

(新書判/136頁/定価 本体1000円+税)
ISBN 4-88748-031-8

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目 次

序  3

其の一   方  言  9
其の二   名所旧跡 12
其の三   武  術 15
其の四   遊  所 18
其の五   不思議 21
其の六   神  事 23
其の七   盛  衰 25
其の八   高  山 27
其の九   大  河 30
其の十   祭  礼 33
其の十一  参  詣 36
其の十二  奇  事 38
其の十三  俳  諧 41
其の十四  温  泉 44
其の十五  産  物 49
其の十六  民権家 52
其の十七  珍妙地名 55
其の十八  力  士 57
其の十九  市  日 61
其の二十  橋 64
其の二十一 酒造家 67
其の二十二 画  家 70
其の二十三 狂歌師 73
其の二十四 侠  客 77
其の二十五 刀  剣 80
其の二十六 豊  作 82
其の二十七 大会社 86
其の二十八 災  害 88
其の二十九 豪  傑 91
其の三十  分限者 95
其の三十一 持  丸 98
其の三十二 女  性 101
其の三十三 在郷町 104
其の三十四 学  者 106
其の三十五 商  家 109
其の三十六 宇陽流行 112
其の三十七 麻の町 115
其の三十八 棋  士 118
其の三十九 芝  居 121
其の四十  新  聞 124
其の四十一 野州名産と郷土の誇 127

主な参考文献 133
あとがき 134