下野のおくのほそ道を歩く
『下野のおくのほそ道を歩く』

蓮實淳夫・桑野正光

芭蕉がたどった下野の“おくのほそ道”六十余里を史実に基づき完全踏破。再発見と思索の旅へ誘うウォーキングガイド。芭蕉の足跡をたどる下野の“おくのほそ道”
(A5判/128頁/定価 本体1800円+税)
 ISBN 4-88748-044-X
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目次


 はじめに  2
 本書を利用される方へ  8

下野の旅の始まり  栗橋から間々田へ  10
煙立つ歌枕を尋ねて  間々田から室の八島へ  16
   おくのほそ道行程図①  21
日光西街道を歩く  室の八島から鹿沼へ  24
杉並木街道を歩く  鹿沼から日光へ  30
   おくのほそ道行程図②  35
青葉若葉の日の光  日光の芭蕉  38
   日光社寺  45
奥州古道をたどる  日光から船生へ  48
   芭蕉の生涯と旅  53
日光北街道を歩く  船生から矢板へ  56
小姫かさねとの出会い  矢板から黒羽へ  62
芭蕉の里黒羽  黒羽から雲巌寺へ  70
馬牽きむけよ……那須野ガ原を行く  黒羽から高久へ  80
   芭蕉の館  87
湯街道をたどる  高久から那須湯本へ  90
   俳諧の歴史と芭蕉  97
通り難き那須の山道を下る  那須湯本から芦野へ  100
陸奥への旅  芦野から白河の関へ  110

 芭蕉略年譜  118
 参考文献・資料一覧  120
 下野の芭蕉句碑・文学碑・供養碑  122
 あとがき  126