原つとむの健康アイ・らんど 原つとむの健康アイ・らんど

  結膜炎から最新医療レーシックまで


監修・原孜  CRT栃木放送編

話題のラジオ番組52回分をイラスト、図版を交えながらわかりやすく編集。専門的な用語には注釈を付け、「眼」に関心のある方なら誰にでも理解できるように解説した「3分間のメッセージ」。主な内容として「屈折矯正 近視の治療レーシック」、など全52項目。
(A5判/168頁/定価 本体953円+税)
 ISBN 4-88748-072-5


監修者紹介 原  孜 (はら つとむ)

 1936年(昭和11) 栃木県宇都宮市生まれ
 1961年(昭和36) 東北大学医学部卒業
 1962年(昭和37) 慶應義塾大学医学部眼科学教室入局
 1967年(昭和42) 慶應義塾大学医学部大学院終了
 1967(昭和42)年 ロンドン大学Instirute of Ophthalmologyに留学
 1967(昭和42)年 医学博士号取得
 1968年(昭和43) 医療法人圭明会原眼科病院にて診療に従事
          現在に至る

[ 医療法人圭明会 原眼科病院 ]
 〒320-0861 栃木県宇都宮市西 1-1-11 TEL 028(636)5233
 URL   http://www.haraganka.com


編者紹介 CRT栃木放送

 〒320-8601 栃木県宇都宮市本町 12-11
 TEL 028(622)1111
目次

 口絵 目の構造 / 近視矯正出術(レーシック)
 はじめに 原眼科病院院長 原  孜  3

増えている眼の病気 高まる眼への関心  8
全身病と眼 眼を診ると何がわかるか  10
屈折矯正 近視の治療レーシック  13
目薬のつけ方 つけた目薬の半分はこぼれる  16
雪 眼 乱反射する紫外線が原因  20
花粉症 基本はまめに眼を洗う  22
ドライアイ 目薬は涙の成分により近いものを  26
涙が溢れる 大切な涙の通り道  30
屈折異常1 近視の概略  32
屈折異常2 コンタクトレンズのトラブル  35
屈折異常3 先生はメガネ派  40
屈折異常4 子供と近視、TVゲームとパソコン  43
VDT OA機器から眼を守る  46
目線と疲れ 視線をそらすテクニック  49
白内障1 歳とともに濁る水晶体  52
白内障2 痛みを感じない白内障手術  56
老人と若者の意識の差 歳の変化を如実に感じる一週間  60
ゴルフと眼外傷 プレー中の事故  62
糖尿病性網膜症 糖の過多が眼にも障害を及ぼす  64
高血圧 成人病検診を欠かさずに  68
複数の医者にかかること セカンドオピニオンを求める時代  70
運転免許と視力 メガネを変えるタイミング  72
プールと結膜炎 潜伏期のあるウィルス感染  75
斜 視 右眼と左眼が違う所を見る  78
飛蚊症 放っておくと重大な症状に  81
遠 視 とくに中年になると心配  84
遠視に対するレーシック より高い安全性を期待  88
紫外線とサングラス1 意外と知らないサングラスの知識  90
異物が眼に入ったら ゴミ・酸・アルカリなど  93
メヤニ 瞬きによって作られる  96
紫外線とサングラス2 学会発、紫外線の最新情報  99
瞼のシワ 誇らしく思えるような心掛けを  102
睫毛の異常 放っておくと重大な病気に  104
高度な近視の治療 二段階手術で視力を回復  107
レーザーのいろいろ 光線の特色を治療に活用  112
老 眼 水晶体が厚くならない  114
眼の老化 現状を受け入れ楽しい人生を  116
色覚異常 男性に多い遺伝による異常  118
ブルーベリーは眼に良い? 言い伝えの勘違い  120
網膜剥離について 九割五分以上は治る病気  123
眼鏡について 見え方の違い  126
緑内障について 眼の中の圧力が高くなる  130
緑内障の治療法と予防について もはや恐い病気ではない  133
星をみると眼はよくなるか 眼の緊張は人間の本能  138
スーパービジョン 近い将来、人間の視力は四・〇に?  141
患者のクレーム クレームは病院に対する改善策の提供  144
白目が真っ赤になった 自然に完治する球結膜下出血  147
眼にできものができた 外麦粒腫と霰粒腫  150
レーシックの合併症の実際 最新情報の共有でトラブルに対処  152
中年以降のレーシック 四五歳が手術の峠  154
レーシックの再手術 熟練した技術が必要  158
遺伝子治療と眼科の将来 最終回を迎えて  160

 ひとごとではない! -あとがきに代えて 企画制作担当 栃木放送 小田島建夫  164
 取材を終えて フリーアナウンサー 折田幸子    165
 原 孜業績    165