学校へ行きたいの
学校へ行きたいの

 子どもたちと たぬき先生の ふれあい日記 上

 坂主洋

 新米先生の時代から教壇を去るまでの30年間、子どもたちと繰り広げた数々の出来事を軽快なタッチで描いたスクールストーリー。ここには、今忘れかけた教師と子供たちのふれあいが詰まっている。
(A5判/288頁/定価 本体953円+税)


著者紹介 坂主洋 さかぬし ひろし


 1943年(昭和18)、栃木県矢板市に生まれる。宇都宮大学学芸学部卒業、1966年(昭和41)より教職に就き、30年間にわたり小学校で教鞭をとる。その後、病気療養のため3年間の休職を経て、1999年(平成11)に退職。

 この本の出版にあたり、下記の方々にご協力いただきました。ありがとうございました。

※アドバイスをしてくれた人
 鈴木暉夫 手塚義男 手塚寿彦 手塚 昭 冨川秀雄
※構成に関わってくれた人
 黒川保二 広田雅之 広田尚子 稲本八朗(故人)
※文章の校正に関わってくれた人
 村上留美子 塚田暁巳 手塚孝一 栗原 巌 黒川保二
 小野洋子  長島伸幸
※カバーの絵を描いてくれた人
 鈴木美智子(上) 内田有紀(下)
※挿し絵を描いてくれた人
 鈴木美智子 池田文枝 小野洋子 薄井弘子 内田有紀
 土屋 圭 倉島 望

目次


 まえがきにかえて   1

消えた菓子袋   11
殴ってもいいぞ   22
カジッカ釣り   33
滝壺に滑り込んだたぬき先生   43
こっちも向いて   53
初めての卒業式   62
ふいになった誕生パーティー   71
真夏の太陽は見ていた   81
国取り物語   90
継続は力なり  97
いつまで座っていますか   104
勝ち味は良薬   113
母さんの声が聞こえる   125
丘に明りが   134



学校の正月もにぎやかに   146
冬将軍の贈物   154
寒風の中のキャッチボール   163
作戦勝ち   173
誰かいるぞ   182
学校へ行きたいの   188
克ちゃんがんばれ   201
私が読みましょうか   209
子どもは正直なんだ   220
君は忍者だ   227
動かなくなった椅子   238
オリエンテーリングの怪   246
里に降りた二人の神様   255
津波が来るぞ   262
アメリカに住む教え子   272
千羽鶴が飛んだ   280