五月の落葉のように
五月の落葉のように
 

 高田よし子

 人と人との出会いは偶然なのでしょうか。どんな素晴らしい出会いも、やがて別れの時を迎える。それは時に悲しみにあふれ、時には争いの果てに……。揺れ動く女心を、細やかな筆致で描いた短編小説集。
(四六判/240頁/定価 本体1300円+税)
 
 

編者紹介 高田よし子 たかだ よしこ


1939年、栃木県生まれ。
栃木県立栃木商業高校卒業。
日本作家クラブ会員。

著書『木漏れ日』(日本文学館)

栃木県栃木市在住。

  目 次


 五月の落葉のように   7

 幻影を追って   45

 黒い渦   67

 人生走馬燈   83

 悔 恨   115

 所在の偽装   129

 緑の地平線   137

 マニラの少年   157

 悪 夢   173

 くねった轍   197