エルダー 団塊の世代流とちぎ発新生活提案MAGAZINE エルダー 2007

団塊の世代流とちぎ発新生活提案MAGAZINE

CRT栃木放送[編]

 栃木県で第2のスタートを切る団塊世代に贈る。立松和平氏の巻頭インタビュー「定年は自己を見つめ直す適齢期」ほか、旅、衣食住、酒、音楽から資産運用、ボランティアまで実際の事例を取りあげ紹介した情報誌。60歳からの生きるヒントはここにある。
 (A4判/並製/96頁/定価 本体952円+税/ISBN 978-4-88748-154-1)
cartへ
 
 

編者あとがきより 


 団塊世代が一斉に定年を迎える2007年。日本の高度経済成長を支えた企業戦士たちが、その第一線を退く時代がやってきました。本誌の巻頭インタビューで、作家の立松和平氏は「定年は自己を見つめ直す適齢期。『ふるさと回帰』で自分探しを」と前置きをし、「団塊の世代がいま考えるべきは、これまでの拡大一辺倒の思想や成長主義を捨て、今一度自分の人生や足元を見つめ直すことだと思います」と語りました。まさに的を得た提言だと言い切れます。団塊世代にとって、今までとは違ったライフスタイルの創造が求められるときが到来したといえるでしょう。
 「団塊世代」とは、第二次世界大戦直後の1947(昭和22)年から49(昭和24)年にかけて誕生した世代を指し、厚生労働省の統計では約800万人が該当すると言われています。ある経済誌が、その世代に対し退職後の生活イメージを調査したところ、趣味や遊びに極めて強い関心と意欲を持っていることがわかりました。具体的には従来の定年=リタイヤのイメージがまったく無く、健康で好奇心旺盛、そして消費意欲が盛んなことが特長に挙げられます。「健やかに老いる」から、「元気に老いる」時代の体現者と言っても決して過言ではありません。
 本誌『エルダー』を企画したきっかけはここにありました。「とちぎ発新生活提案MAGAZINE」のサブタイトルどおり、団塊世代に向けた生活情報を発信したいと考えたからです。「健康」から「資産運用」「ボランティア」まで、収録した内容はすべて独自の視点にたち取材したもぎたて情報ばかり。新鮮な栃木県産『エルダー』をぜひ、ご賞味ください。これから第2の人生をおくるうえで新生活のヒントになれば幸です。
 最後になりましたが、本誌を出版するにあたりたくさんの方々にご協力をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。


CRT栃木放送  

 
目 次


 巻頭インタビュー
 定年は自己を見つめ直す適齢期
 「ふるさと回帰」で自分探しを
       作家 立松 和平
 [旅]とちぎ一筆書きの旅
 [酒]熟成された日本酒で一献いかが
 [衣]ちょいモテエルダーファッション講座
 [住]自分らしく、快適空間エルダー世代の住まいづくり
 八溝山麓のログハウスで暮らす
 [音楽] 音を奏でてみませんか
 "鉄馬"をあやつり疾風の如く、
 自由気ままにRIDE ON!ハーレーに取り憑かれた団塊の世代
 クロスワードパズル
 [健康] 60歳からの体力づくりと健康法
 [資産運用] エルダー流「生活設計」術
 [法律] 知っておきたい法知識
 [名産と文化] 道の駅へ行こう
 生活便利電話帳
 [社会貢献] ボランティアで生きがいづくり
 BOOK GUIDE
 あとがき

表紙=枝を広げる緑の樹木は現在までの道のりと生命力を、望遠鏡と地図はこれから創造する第2の人生を表現しています。

  協賛社名 (順不同)

(社)栃木県柔道整復師会/(社)とちぎ農産物マーケティング協会/作新学院大学/那須ハートランド/加登屋旅館/ホテル板室/喜連川早乙女温泉/足尾銅山観光/まほろばの湯/おおるりグループ/サンバレーリゾート那須高原/ジャスコ今市店専門店会/あゆの里 矢沢のヤナ/栃木県住宅協会/林屋/あさや/福田屋百貨店/環境テック/テプコ ラ フォンテ/カネサキ/ビッグフットL/トータルリフォームサービス/三向地所/(社)栃木県雇用開発協会/益子焼窯元共販センター/(財)とちぎ生涯学習文化財団/ハーレーダビッドソン塚原/梵天の湯/ATCフィットネス/栄舞工房/那須チサンカントリークラブ/見笹石材店/御前岩物産センター/栃木トヨタ/道の駅 どまんなか たぬま/東日本光触媒/エネ創/ユーユーワールド/国際医療福祉大学/前田酒販/企業等OB人材マッチング栃木協議会/随想舎/(社)栃木県自動車整備振興会/栃木銀行/東武宇都宮百貨店