サシバの里物語

サシバの里物語

 市貝町とその周辺の里山の四季


  NPO法人 オオタカ保護基金


北関東の貴重な里山とサシバをうつくしい写真で紹介。市貝町の里山やサシバの素晴らしさ、そこで始まりつつある人と自然が共生する「サシバの里」づくりを紹介。「サシバのヒナ日齢ガイド」「里山の保全活動」も収録。調査や保全にも活用できる。


A4判/上製/64頁/定価 本体1714円+税
ISBN 978-4-88748-261-6
2012年5月28日発行


[編集・執筆者紹介] 

NPO法人オオタカ保護基金

ワシタカ類やその生息地の保全を通じて、生物多様性豊かな社会の実現に資することを目的に、1989年に設立された環境NGO。栃木県を中心に、オオタカ、サシバ、クマタカ、イヌワシなどの調査、保護、普及活動を実施。2002年、特定非営利活動法人として認証。

オオタカ保護基金リンク http://goshawkfund.jp/

江川 靖

1960年、静岡県菊川市(旧小笠町)生まれ。宇都宮大学農学部林学科卒業。小学校教諭。おもに栃木県内で、自然や動植物の写真撮影を行う。NPO法人オオタカ保護基金および日本野鳥の会栃木会員。本書では、風景や動植物の写真撮影を担当。

野中 純

1971年、栃木県日光市生まれ。宇都宮大学農学部林学科卒業。野鳥研究家。おもに栃木県内で、野鳥、特にワシタカ類の調査や保全に係る。本書では、サシバの写真撮影と生態解説を担当。NPO法人オオタカ保護基金副代表。日本野鳥の会栃木調査記録委員長。

遠藤孝一

1958年、東京都文京区生まれ。宇都宮大学大学院農学研究科修士課程修了。野鳥研究家。日本各地で、野鳥、特にワシタカ類の調査や保全に係る。著書に『オオタカの生態と保全』(日本森林技術協会)など。本書では、企画・編集と保全活動の解説を担当。NPO法人オオタカ保護基金代表。日本野鳥の会栃木副代表。公益財団法人日本野鳥の会理事。


目 次


発刊に寄せて

はじめに

里山の四季

サシバの生態と市貝町における保全活動