『路上に生きる命の群』
宮下忠子編
目次
第1章 巡回相談からの報告
私に生きる力をくれた捨て犬ハナ――路上から自立をかけて(中沢元)
三十四年目の路上――六七歳の誕生日を迎えて(森下繁)
いつかの日のように――心のシャッターを切る(小笠原容子)
路上に自由を求めて――頑固じいさんのこだわり(岡本隆子)
路上に生きる女たち――愛を求めて(宮下忠子)
第2章 大都市にみる路上生活者の実情 ―― いま何が起きているか
大阪における高齢日雇労働者の実態と対策(海老一郎)
横浜とホームレス問題――中福祉事務所からの視界(須藤八千代)
東京都における路上生活者と人権――最低生活の保障はされてきたか(宮下忠子)
第3章 将来への課題 ―― あとがきにかえて
解雇を規制し、失業者の就労を――大阪・釜ケ崎から(海老一郎)
法内外サービスをマネージメントする横浜方式――横浜・寿から(須藤八千代)
ホームレス問題の基本的視点(宮下忠子)
新聞記事
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