随想舎

日光の歴史、田中正造、足尾銅山など地域に根ざした書籍を発行。

民話・戯曲・絵本

足利の民話

山本倶子

民話の語りには、ふるさとの歴史が脈打っている。「お化け地蔵」「笛吹き坂」など、古くから語り継がれてきた民話を、その地を訪ね歩き、人々の思いや誇りを織り込んで再話した足利の民話集。「原稿を拝見してなるほどと感心したのは、信仰にまつわる話だけを取り上げたことである。多様な信仰が花開く背景には、歴史の古さとそこにおける人々の様々な生活の展開がある。「足利の民話」は、まさに鑁阿寺を中心に栄えてきた歴史・文化・信仰の町足利市ならではの民話集である。」(栃木県民話の会連絡協議会会長 柏村祐司)

  • A5判 並製本 132頁
  • 定価 本体1200円+税
  • 発行日:2010/9/17
  • ISBN:978-4-88748-222-7
  • 商品コード:640

あらし

長谷川里恵

人生に、時にやってくるもの……。それは……。風雨にのまれる1本の木−それはあなた自身かもしれない。人生の嵐は過ぎ去ったのか、またおとずれすのか。あなたの人生も多くの木々の中の1本なのだ。そっと人生の意味を問いかける、おとなの絵本。

  • A4判 上製本 32頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:2017/12/27
  • ISBN:978-4-88748-351-4
  • 商品コード:495

うつのみやの伝説

下野民話の会

民話を通して「ふるさと愛」を育んでもらいたい。平成の合併で市域が拡大した宇都宮の最初の民話集。各話に民話の舞台を紹介する「伝説探訪」を付記した。「長岡の百穴」など43話を収録。

  • A5判 並製本 168頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:2015/4/30
  • ISBN:978-4-88748-307-1
  • 商品コード:546

うつのみやの民話 第1集

栃木の民話語り かまどの会

宇都宮の土地にどっしりと根を生やし、語り継がれる民話45話を再話。先人の遺産である民話を通して、郷土の伝統文化を守り継ごう。民話は心の故郷である。

  • A5判 並製本 144頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:2011/2/25
  • ISBN:978-4-88748-234-0
  • 商品コード:631

うつのみやの民話 第2集

栃木の民話語り かまどの会

宇都宮に伝わる民話と空襲の記憶とを織り交ぜた本書は、いかにも民話教育ベテランの会員が著した心に染みる民話集である。多くの方に読んでいただくとともに、子や孫たちにも伝えていただきたい。

  • A5判 並製本 160頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:2016/3/31
  • ISBN:978-4-88748-319-4
  • 商品コード:529

おばあちゃんのお手伝い

もりしま よしこ(森島允子)

戦争で子どもたちが失ったものとは、親が子に対する温かい思いであり、子が親の温かい思いを知る形見でもあったのです。

  • B5横判 上製本 24頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:2016/2/24
  • ISBN:978-4-88748-316-3
  • 商品コード:530

黄色い服のサンタクロース

[文]渡辺久美子/[絵]鈴木光一

ことしもクリスマスがやってきた。だけど、びんぼうなサンタには、きるものがない。でも、おかあさんが黄色い服をつくってくれた。こどもたちにプレゼントをとどけるために、サンタは黄色い服をきてしゅっぱつしたが……?!

  • A4判 上製本 24頁
  • 定価 本体900円+税
  • 発行日:2014/11/1
  • ISBN:978-4-88748-298-2
  • 商品コード:552

栗山の昔話

柏村祐司[編・著]

民俗の宝庫と称される栗山、湯西川に伝わる昔話を採話。その中から聴く人を魅了して止まない五十二話を収録した。語りべの語りを尊重し、その味わいを最大限に伝える「栗山の昔話」の定本。

  • A5判 並製本 248頁
  • 定価 本体1800円+税
  • 発行日:2009/7/10
  • ISBN:978-4-88748-198-5
  • 商品コード:671

新 語りべが書いた下野の民話

柏村 祐司/下野民話の会[編]

民話語りは、百人いれば百様の語りがある。「鬼怒の乙姫」「一向寺の汗かき阿弥陀さま」など古くから各地で語り継がれてきた四十八話を再話した心温まる民話集。

  • A5判 並製本 192頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:2015/6/6
  • ISBN:978-4-88748-310-1
  • 商品コード:542

とちぎの民話への招待 読み聞かせ・語り聞かせのために

尾島利雄監修・上野直哲

笠地蔵、ぶつ。山姥の話から平家落人伝説まで心温まる民話。古老たちが語り継いだ、貴重な文化遺産である民話の数々を子どもたちに読み聞かせ、語り聞かせる。第一章「民話への招待」、第二章「民話の育むもの」、第三章「とちぎの民話ミニ紀行」など第四章で構成。

  • 新書判 並製本 160頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:1998/4/23
  • ISBN:4-88748-007-5
  • 商品コード:895

フィリーがドキドキした夜のこと

文=やまむら たつお・画=いいだ えり

ハートフィールドの里山がおりなす野うさぎフィリーと仲間たちの物語。東日本大震災で被害を受けた子どもたちに読んでもらおうと、まこと幼稚園山村辰夫園長が書き下ろした命を尊ぶ心温まる絵本。お父さんから子どもたちに送るメッセージ。

  • B5判 上製本 32頁
  • 定価 本体1200円+税
  • 発行日:2011/7/28
  • ISBN:978-4-88748-244-9
  • 商品コード:621

まてまてまてー!

かめやまあきよ

子ぎつねたちはママの毛糸を取ったクモを追いかけ走りまわる。「糸かえせってば」。氏の絵本第一作。

  • A4判 上製本 24頁
  • 定価 本体952円+税
  • 発行日:2011/3/3
  • ISBN:978-4-88748-235-7
  • 商品コード:628

みすゞの ふる里の昔

美寿々すみ子

語り部の会「民話美寿々会」創立20周年記念出版。語り部の会「民話美寿々会」があなたに贈る「言葉の玉手箱80話」。この民話集は、覚えて語るための「言葉の玉手箱」です。一話一話を覚えやすく、また語りやすい筋書きにまとめました。また私の公演体験で得たことを『皆様に伝えたい言葉の活動』として少し書きとめてみました。お読み頂いた皆様には、この昔話の数々にご自分の思いを重ねて、優しく語り伝えて欲しいと願っています。

  • A5判 並製本 176頁
  • 定価 本体1500円+税
  • 発行日:2013/10/31
  • ISBN:978-4-88748-284-5
  • 商品コード:571

民話の世界へ 語り手による語りのための再話集

山本倶子・足利の語りの会「おはなしコロリン」[編]

民話の中に流れるメッセージをあなたに。「ねずみのすもう」「山梨とり」「笛吹き坂」など、全国各地に語り継がれる民話を、語り手自身の言葉で編んだ民話集。先人の語りから学び、あなたもすばらしい民話の世界へ。「原話を選び、イメージを作り、モチーフをしっかり押さえて筋をはっきりさせ、自分のことばに書き直す。つまり再話して、繰り返し何回も語ってみる」。どのお話も、会員一人ひとりが大好きな原話を取り上げ、自分の語りになるよう心をこめて書いたものです。この本を手に取ってくださった人に民話っておもしろいと感じていただけたり、私も語りをやってみたいと思っていただけるきっかけになったらうれしいです。(「あとがき」より)

  • A5判 並製本 208頁
  • 定価 本体1300円+税
  • 発行日:2013/11/16
  • ISBN:978-4-88748-281-4
  • 商品コード:570

やいたの昔の話

矢板市文化財愛護協会(会長 君嶋通夫)

昔の話は、読む人の心を豊かにし、郷土を愛する心を育んでくれる。寺山観音寺の「牛石」、木幡神社の「降り面・照り面」、御前原の「麻疹地蔵」など、矢板全域に伝わる80の話を紹介。高原山の山裾に広がる矢板市は、緑豊かで幾筋かの清流の流れる自然豊かな田園地帯です。そこに生まれ育まれてきた伝説や歴史物語などは、祖父母から子や孫に語り継がれ今に伝えられてきたのです。それらが読者の皆様に心から愛され、より親しみを持って愛読されて、五十年後百年後ののちまでも語り伝えられていくことを心から念じています。(「あとがき」より)

  • A5判 並製本 160頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:2015/9/30
  • ISBN:978-4-88748-301-9
  • 商品コード:539

私の宝物

もりしま よしこ(森島允子)

戦争で子どもたちが失ったものとは、親が子に対する温かい思いであり、子が親の温かい思いを知る形見でもあったのです。

  • B5横判 上製本 32頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:2016/2/24
  • ISBN:978-4-88748-317-0
  • 商品コード:531

わたしは石のかけら もうひとつの田中正造物語

文 越川栄子 絵 やまなかももこ 解説 横松心平

 田中正造のごく少ない遺品の中で、もっとも衝撃的なのは、小石である。その小石が、田中正造という人物の生涯、精神の強さと美しさをとてもよく表しているのだ。鉱毒に苦しめられた農民漁民たちのような、虐げられた人たちは、残念なことに現代にもたくさんいる。彼らを救わなければならない。そう思うのだけれど、田中正造のようにはなかなか行動できない。それでも、田中正造は特別な人だから、とつぶやいておしまいにはしたくない。何かしなくてはならない。だから、この絵本は作られた。同じ思いを抱く、誰かに届くといいなと、切に思う。[横松心平「解説」より]

  • B5横変形判 上製本 24頁
  • 定価 本体1000円+税
  • 発行日:2018/2/1
  • ISBN:978-4-88748-353-8
  • 商品コード:493

表示数 : 17

品切品 非表示