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歴史と文化 18号 栃木県歴史文化研究会[編] 研究論文、渡辺尚志「近世・近代移行期の村をどうとらえるか」、齋藤悦正「上近世中期村の由緒・秩序と「浪人百姓」の動向」、龍澤潤「野沢信元の行動とその背景」、中谷正克「栃木県の砥石と砥石業経営」、磯島康「近世前期における地方神社の成立と神職の動向」、柏村祐司「塚田泰三郎 民芸・民俗の世界」などを収録。 B5判/116頁/定価2200円(本体2000円+税) |
編者紹介 栃木県歴史文化研究会 (とちぎけんれきしぶんかけんきゅうかい) 郷土の歴史と文化の研究を推進する目的で1991年に発足。講演会や各分野別の講座・セミナーを開催するほか、機関紙「歴史と文化」を発行。) |
目 次 ●巻頭言
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