続・東の飛鳥

続・東の飛鳥

(978-4-88748-448-1)

下野市立しもつけ風土記の丘資料館 著

天武・持統・文武が生み出した大陸由来の最新テクノロジーの結晶体―それが下毛野朝臣古麻呂だった

古代において、「天下の三戒壇」と称され古代における知の拠点のひとつでもあった下野薬師寺、人びとの安寧を祈り続けた下野国分寺と尼寺。そして栃木県下野市域を通る官道「東山道」がみちのくと都を結び、遠くシルクロードへとつながります。
その「東の飛鳥」の立役者とも言えるのが、飛鳥時代最高の知識人のひとりで現在の下野市域を拠点としていた下毛野氏の古麻呂。古麻呂と時の最高権力者たちの関わりを通じて、下野市域がなぜ「東の飛鳥」と呼べるのか。本書を通じて訪ねてみてください。

目 次
口絵/刊行に寄せて/各種資料/プロローグ/凡例
第一章 「東の飛鳥」以前
第二章 大宝律令制定までの道のり
終 章 今も残る歴史的景観
あとがき/関連年表/
引用・参照文献・図版出典・図版提供・協力者

四六判/並製/144頁
定価1650円(本体1500円+税)
978-4-88748-448-1 C0021
2026年3月6日 第1刷発行

在庫状態 : 在庫あり
¥1,650(税込)
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