中世東国の浄土庭園
大澤 伸啓
「浄土庭園」といえば、京都?宇治の平等院鳳凰堂や奥州?平泉の毛越寺が有名な、中世日本に咲いた一輪の大花でした。そもそも浄土庭園とは? そして中世、特に武家政権の中心地となった東国を中心に知られざる浄土庭園を紹介し、仏教文化の広がりと当時の人びとの考え方に迫ります。
- A5判 上製本 152頁
- 定価 3300 円(本体3000円+税)
- 発行日:2026/10/04
- ISBN:978-4-88748-455-9
- 商品コード:0
- 在庫:◎(在庫あり)
中世東国の浄土庭園
大澤 伸啓
「浄土庭園」といえば、京都?宇治の平等院鳳凰堂や奥州?平泉の毛越寺が有名な、中世日本に咲いた一輪の大花でした。そもそも浄土庭園とは? そして中世、特に武家政権の中心地となった東国を中心に知られざる浄土庭園を紹介し、仏教文化の広がりと当時の人びとの考え方に迫ります。
邪馬台国はどこに眠るか 祖国誕生の秘話をもとめて
髙橋 昭夫
古代史の大きな謎のひとつ「邪馬台国」は畿内にあったのか、九州にあったのか議論が尽きません。その鍵を握るのは、3世紀後半の中国でまとめられた「魏志」倭人伝です。本書は、関連史料や史跡、出土品をはじめ、「魏志」倭人伝などの文献などを読み解きながら、祖國誕生と建国の秘話を探る知的探求の旅へと読者を誘う一冊です。
改訂版 大谷石文化への誘い ーその歴史と魅力を探るー
宇都宮市大谷石文化推進協議会 編
大谷石を知りたい人に贈る入門書! 地球の息吹である火山活動で生まれた凝灰岩のひとつ「大谷石」。古くから地域の人々に利用され、「石の街・うつのみや」を象徴する大谷石の歴史と魅力をコンパクトにまとめた。2023年発行の改訂版として、最新の知見と情報にアップデートの上、装いを新たにした「大谷石」を知るための決定版となる入門書!
自由壮士と壮士演歌
安在邦夫(早稲田大学名誉教授)
壮士は、“政治ゴロ”だったのか!? 明治期、特異な活動をした壮士たちをどう評価し、歴史に位置づけたらよいのか。その言動を検証し、現在に継承されている壮士演歌の系譜を俯瞰する。
国際人として生きる タイから来た花嫁の奮闘50年
多羅泰蘭土(著)
異国の地での言葉の壁、マナーの違いにとまどい、さらに不当な差別に抗し、懸命に生きた半世紀の記録。さまざまな問題に悩む外国人女性に贈る一冊! 1977年、タイのハンセン病患者リハビリ施設で共に働いていた日本人夫の任期切れに伴い、著者は2歳足らずの長男を抱え家族3人で日本の地を踏んだ。習慣や気候という不慣れな環境に戸惑いながらも、堪能な語学力を活かして4人の子供を育て、9人の孫を持つにいたった。その汗と涙の奮闘の軌跡を振り返る。
社務日誌を讀む 近代における宇都宮二荒山神社の基礎的研究・序章
杉本 優
栃木県の県庁所在地である宇都宮。そのシンボルともいえる宇都宮二荒山神社に残されている『社務日誌』。明治期以降、神社にまつわる日々の記録を神職たちが克明に記した日誌の特徴とその分析を通じて、近代宇都宮の歴史に新たな光を当てた論考に、『社務日誌』の中でもひときわ特徴ある昭和9年1~6月までの日誌翻刻を収録。地方における近代以降の地域と神社との関わりを知るための1冊。
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